サイトマップ145

 
2人の英陶芸家回顧展(2/2ページ)

http://cbr30.com/
http://satotakeru.com/
http://jaredsmithdesign.com/
http://ayumuweb.com/


■ハンス・コパー ボタン作りの合間に陶芸を覚えたコパーは数年で頭角を現し、リーと食器を共同制作するまでになる。 リーが器の洗練を極めようとしたのに対し、元々彫刻家志望だったコパーが追究したのは、立体の形そのものだった。 コパーはろくろで成形した部分をつなげることで、「スペード・フォーム」などこれまでにない形を生み出した。晩年には古代ギリシャの石像に着想を得た人型の「キクラデス・フォーム」に夢中になった。 コパー展を企画した西マーヤさんは「部屋にあると、リーの作品はこちらをいつも見ていてくれる感じ。一方、コパーの作品はこちらが思わず見てしまうような緊張感がある」と話す。 もっとも、2人の制作手法には共通点が多い。ろくろで成形し、素焼きはしない。釉薬をはけで塗り、電気窯で1回だけ焼く。さらにコパーも自分を「アスファルトに生きる植物」と称した。 リー以前のイギリスの陶芸界では、東洋陶磁の伝統を重視し日本の民芸運動にもかかわったバーナード・リーチが第1世代として大きな影響力を持っていた。器を洗練させることで美術品にまで高めたリーと、彫刻に負けない形を生み出したコパー。持ち味の違う2人によって、同国の陶芸界は第2世代へと移っていった。 ▽「ルーシー・リー展」は6月21日まで、火曜休み。「ハンス・コパー展」は6月17日まで、月曜休み。6月26日から東京・汐留のパナソニック電工汐留ミュージアムに巡回。(西田健作)

http://l-egg.com/
http://bighitvisitors.com/
http://blackmailinglovelyamazons.com/
http://scrapyarnproject.com/